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 平成28年度 夏休み親子UD体験教室(場所:しあわせの村)

開催日:1回目、7月24日(日曜) 2回目、8月3日(水曜)

参加者:小学生とその保護者79名

ユニバーサルデザイン(UD)のお話、しあわせの村内のUDスポット見学、作品製作などを、大学の先生や学生、こうべUDサポーター(神戸市と共にUD推進活動を行う市民サポーター)といっしょに体験しました。しあわせの村の豊かな自然と安全で安心できる環境づくりから学ぶ「日常から備えるUD」をテーマに、だれもが安心して暮らせる社会って、どんなことかを気づき、学んだ1日教室の様子をお伝えします。

プログラム

時間 対象 内容 講師
午前 児童・保護者共通

開講式・オリエンテーション

基礎講座「ユニバーサルデザインってなあに」

関西保育福祉専門学校 川谷和子先生

神戸芸術工科大学 見寺貞子先生

午前 児童 しあわせの村UDスポットツアー/UDマップ作り グループ活動
午前 保護者 いやしの小径見学/ラベンダーサシェ作り・ハーブティー試飲 しあわせの村花緑ボランティア
午後 児童 いやしの小径見学/木の実を使ったけん玉作り しあわせの村花緑ボランティア
午後 保護者 しあわせの村UDスポットツアー グループ活動
午後 児童 オリジナル防災帽子・スリッパ作り/作品発表 神戸芸術工科大学 見寺貞子先生
午後 保護者 ぴかっと光る!オリジナルTシャツ作り 兵庫医療大学 石崎真紀子先生

教室の様子

写真 受付の様子 写真 会場に案内するスタッフ

受付スタート。今日1日よろしくねと学生サポーターが、各班に案内しました。

写真 オリエンテーション 写真 基礎講座ユニバーサルデザインってなあに

川谷先生より教室の約束ごとを説明した後、見寺先生による基礎講座では、だれもが使いやすいように工夫された、身近にあるものを通してUDの考え方を紹介しました。  

写真 発表する児童 写真 UDスポットツアー

見寺先生の問いかけに、発表する様子。(写真左) UDスポットツアーでの班行動。車いすにすわったままでの花にふれて香りを楽しむことができるレイズドベッドを体験しました。(写真右)

写真 UDスポットツアー 写真 UDスポットツアー

白杖体験では、点字ブロックを確かめてみたり、しあわせの村の模型を見て、さわって確かめました。

写真 UDマップ作り 写真 UDマップ作り

見てきたUDスポットには、どんな工夫があったかを、こうべUDサポーターや学生サポーターと話をしながら、各自でマップを作りました。各所にあっただれもがわかりやすいピクトグラム(絵文字)を思い出しながら描いていきました。

写真 UDマップ作り 写真 UDマップ作り

どんなことを書いたらいいかな?わからないときは、学生サポーターがアドバイスしていました。

写真 いやしのこみち案内 写真 いやしのこみち

オレンジジャケットを着た、しあわせの村花・緑ボランティアが、いやしの小径(こみち)を案内しました。水の中に生き物はいるかな?興味深々の子どもたち。

写真 いやしのこみち 写真 けん玉あそび

いやしの小径(こみち)は、見るだけでなく、植物にさわったり、香ったり、味わってみたり、五感を使ってだれもが自然を楽しむことができます。自然にある木の実と紙コップを使って、けん玉も作りました。簡単にできるし、遊ぶと楽しい!と子どもたち。

写真 オリジナル帽子作り 写真 オリジナル帽子作り 

新聞紙を使っての帽子作り。まずは新聞紙のおり方をサポーターから教えてもらいました。その後、色紙や布などの材料を使って、思い思いの飾りをつけていきました。

写真 オリジナル帽子作り 写真 光るTシャツ作り写真 光るTシャツ作り

「自分がなりたいもの」をイメージして、保護者と子どもたちで話し合い、各自テーマを決めました。そのテーマに沿って、子どもたちは、新聞紙の帽子を、色紙や布を使ってオリジナル帽子へと変身させました。(写真左)保護者は、石崎先生にアドバイスを受けながら、光るテープや布を利用してTシャツ作りに取り組みました。(写真中央、右)

写真 作品発表写真 作品発表写真 作品発表 

自分で作ったオリジナル帽子と保護者が作った光るTシャツを身に着けて、作品のテーマや工夫した点を発表しました。右写真は、バスケがうまくなりたい、看護師さんになりたいをテーマに作ったそうです。

写真 作品発表 写真 修了証書渡し

学生サポーターの誘導のもと会場を歩いて、身に着けた作品を披露しました。教室の最後には、こうべUDサポーターから修了証書を受けとりました。

写真 段ボールベッド展示 写真 いやしのこみち

日常からの備えは、いざというときにも役立ちます。しあわせの村に備蓄されている避難所で支援が必要な方が利用できる段ボールベッドや、備蓄飲料などの展示も行いました。(写真左) 写真右は、保護者がいやしの小径(こみち)を見学している様子です。

写真 タラヨウの葉  写真 ラベンダーサシェ作り

いやしの小径の薬草園にもある「タラヨウの葉」。葉の裏に、文字を書くことができます。保護者は、しあわせの村のラベンダーを使って匂い袋を作りました。

写真 UDスポットツアー  写真 UDスポットツアー

保護者もグループに分かれて、UDスポットツアーを体験しました。

参加者アンケートからの声

・よく来るしあわせの村の中に、こんなにたくさんUDがあることを知らなかったので、とても勉強になりました。   

・UDについても理解が深まり、しあわせの村のことも改めて知ることができてよかったです。

・このような企画がなければ、体験できないことができ、親子共とても楽しかったです。

協賛

㈱コベルコビジネスサポート

協力

神戸中央郵便局、兵庫県立舞子高等学校環境防災科、神戸市保健福祉局計画調整課地域福祉係

 

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平成27年度 夏休み親子UD体験教室(場所:神戸市立王子動物園)

8月4日(火曜)、小学3年生から6年生とその保護者90名が参加し、ユニバーサルデザイン(UD)のお話、動物園のUD取り組み紹介、園内見学、作品製作など親子で体験しました。大学の先生や学生、こうべUDサポーター(神戸市と共にUD推進活動を行う市民サポーター)と一緒にグループ学習を行った1日の様子をお伝えします。

プログラム

対象 内容 講師
午前 児童/保護者共通

開講式・オリエンテーション

講座「ユニバーサルデザインってなあに?」

講座「動物園のUD取り組み紹介」

見学「人や動物のやさしさを発見しよう&調理場・動物病院見学」

関西保育福祉専門学校 川谷和子先生

神戸芸術工科大学 見寺貞子先生

神戸市立王子動物園 奥乃弘一郎専門員

(保護者見学は園内のみ)

午前 保護者向け 講座「カラーUD・人や動物の色の見え方」 兵庫医療大学 石崎真紀子先生
午後

児童向け

作品製作「人や動物がやさしい動物園をつくろう」

「まとめ・発表」

神戸芸術工科大学 見寺貞子先生

午後 保護者向け 作品製作「動物をモチーフにした小物入れづくり」 兵庫医療大学 石崎真紀子先生

教室の様子

写真 受付の様子 写真オリエンテーション

朝早くから、みんな元気に集合してくれました。オリエンテーションでプログラムの説明を聞いて、さあ始まりです!

写真 講座ユニバーサルデザインってなあに 写真 講座動物園のUD取り組み紹介

ユニバーサルデザインの基礎講座のあと、王子動物園が取り組んでいる`人や動物にやさしい工夫‘についてお話を聞きました。

写真 調理場見学 写真 動物病院の見学

ふだん見ることができない動物のエサを作る調理場や動物病院を見学。獣医さんに見せてもらった本物のレントゲン写真に興味深々。

写真 こうべ・だれでもトイレ見学 写真 触って楽しむカバのレリーフ

「こうべ・だれでもトイレ」(写真左)の説明を聞いたり、本物の凹凸感や大きさが体感できるカバのレリーフ(写真右)も見学しました。

写真作品製作の様子 写真 作品づくりに取り組む様子

学んだことを活かして「人や動物が楽しい動物園」を作りました。

写真 作品製作学生サポーターといっしょに 写真 作品製作UDサポーターといっしょに

「どんなふうに作ろうかな?」「こんな感じはどう?」大学生やこうべUDサポーターといっしょに作品づくり。

写真 作品一例 写真 作品一例

出来上がった子どもたちの作品例「パンダが楽しく遊べる動物園」(写真左)「水槽の下から人がペンギンの泳ぐ姿を見ることができる動物園」(写真右)

写真 保護者講座カラーUD 写真 保護者園内見学

保護者講座「カラーUD」人や動物の色の見え方についてお話(写真左)を聞いたあと、園内見学(写真右)に出発です!

写真 クマ舎の観察窓 写真 保護者作品製作

大きい窓や高さの違う窓で、クマの様子を観察(写真左)。その後、動物をモチーフにした小物入れづくりに挑戦しました。(写真右)

写真 保護者作品製作の様子 写真 保護者作品例

樹脂風粘土をこねて容器に張り付けていきました。(写真左)「粘土をこねていると童心にかえったようで楽しい」という保護者の声。趣向を凝らした素敵な作品が完成していきました。(写真右)

写真 作品発表 写真 作品発表

自分で作った作品について、子どもたちが発表しました。工夫したこと、考えたこと、みんなしっかり発表できました。

写真 見寺先生講評 写真 石崎先生講評

見寺先生講評「人や動物にやさしい動物園というテーマで今日の体験を活かした作品を皆さんに作ってもらいました。出来上がった動物は顔がやさしいし、住む環境にも工夫がされています。人や動物への思いやりを考えて作ってくれたことが、とても嬉しかったです。作品づくりを通して、<UDを考えて形にする>ということができました。これからもみんなで、みんなにやさしい社会をつくっていきたいですね。」(写真左)

石崎先生講評「保護者の皆さんに作っていただいた作品は、期待以上の楽しいものが出来上がりました。動物へのやさしさ、人を愛する気持ちを親子でいっしょに伝えていってほしいと思います。」(写真右)

写真 修了証書を渡す様子 写真 修了証書を渡す様子

「この体験をUDについて身近に考えるきっかけにしてください」と、こうべUDサポーターから修了証書を手渡しました。

最後は、全体リーダー川谷先生からの「今日学んだUDのことをお友だちにも伝えてくださいね」というあいさつで締めくくりました。

 

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平成26年度夏休み親子UD体験教室

8月6日(水曜)、神戸市内の小学3年生から6年生の児童とその保護者77名が参加し、神戸の玄関口でもある神戸港周辺においてUDに関する講座や車いすで体験など親子で体験しました。

プログラム

内容 講師
オリエンテーション・全体進行 関西保育福祉専門学校 川谷和子先生
ユニバーサルデザインってなあに?

神戸芸術工科大学 見寺貞子先生

兵庫医療大学 石崎真紀子先生

だれもが安心して観光できる神戸港のひみつ 神戸ユニバーサルツーリズムセンター 鞍本長利さん
神戸港で車いす体験 (公財)こうべ市民福祉振興協会
コンチェルトのUD取り組み紹介 (株)神戸クルーザー・コンチェルト 南部真知子さん

UD文房具の紹介

ペーパークラフトなどで夏の思い出をつくろう!

まとめ・作品発表

神戸芸術工科大学 見寺貞子先生

兵庫医療大学 石崎真紀子先生

大阪産業大学 韓先林先生

こうべUDサポーター・大学生サポーター

主催:神戸市保健福祉局、(公財)こうべ市民福祉振興協会

協賛:コクヨマーケティング(株)、神戸ヤクルト販売(株)、ネオス(株)

 

教室の様子

神戸海洋博物館    受付の様子

神戸海洋博物館に集合!              グループが揃ったら入場するよ

UD講座    学ぶ子供たち

UDについて写真を見ながらお話を聞きました     真剣にメモをとる姿

保護者向けUD講座    鞍本さん講義

保護者の皆さんは石崎先生からUDの講義を受けました。鞍本さんからはUDの整備がすすむ神戸港のひみつをお話いただきました。

車いす操作を聞く子どもたち    車いす体験の様子

車いす体験の前に操作方法を聞いた後、さあ、グループごとに車いす体験スタートです

車いす体験の様子    車いす体験の様子

スロープの傾斜がきついときは助け合おう!       UDなポイントを発見しよう!            

車いす体験の様子    車いす体験の様子

「かもめりあ」に向かいます            車いすに座った高さで自動販売機をさわってみます

車いす体験の様子    車いす体験の様子

港風景を見ながらの移動です            段差をがんばって乗り越えます

車いす体験の様子    車いす体験の様子

すぐそばに泊まっているのはコンチェルト      車いすを押すのもだんだん慣れてきました

保護者の車いす体験の様子    保護者の車いす体験の様子

保護者の皆さんも子どもたちと同じように、グループに分かれて車いす体験をしました

保護者の車いす体験の様子    保護者の車いす体験の様子

自動販売機を車いすからの目線で確認しました     こうべ・だれでもトイレの見学

保護者の車いす体験の様子    南部さん講座

段差を乗り越えるのは慎重に           南部さんからコンチェルトの取り組みを聞きました

UD文房具紹介    UD文房具紹介

UD文房具の紹介を聞き、従来の文房具との違いを体験しました

UD文房具紹介    ペーパークラフト製作

こうべUDサポーター・大学生・講師の先生といっしょに作品製作をしました

ペーパークラフト製作   作品製作

作品は、神戸港に浮かべたい自分だけの船(ペーパークラフト)です

作品一例   作品一例

作品の一例です。製作だけでなく、今日の体験で感じたことや気がついたことをまとめました

発表    発表

それぞれが作った船の名前と工夫した点、今日の体験で感じたことを発表

発表    発表

みんな、しっかり発表しています

講師講評    修了証書授与

見寺先生・石崎先生・韓先生から「教室で学んだことをきっかけに、暮らしやすい社会にするために、ひとりひとりができることは何かを考えて実行してほしい」と講評がありました。最後はこうべUDサポーターから修了証書を手渡しました。

 

 

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平成25年度夏休み親子UD体験教室 

8月7日(水曜)に開催しました。神戸市の小学3年生から6年生の児童とその保護者、大学生、こうべUDサポーターの計104名が参加しました。今年は、須磨海浜水族園やシーパル須磨のご協力をいただき、視覚障がいへの理解をメインテーマとし、初めて親子で参加できる内容としました。

 

水族園前   受付の様子
     須磨水族園前に、参加者が集まりました          受付の様子

講義UDってなあに   タッチプール
児童向けユニバーサルデザインについてのお話を聞きました   タッチプールでドチザメにタッチ

リクガメにタッチ   バックヤードツアー
リクガメにふれて、カメの甲羅を実感しました  水族園のバックヤードツアーでは初めて見るものばかり

保護者講義の様子   アイマスク体験
保護者は、シーパル須磨でUDのお話を聞きました   アイマスク体験を行いました

アイマスク体験   
アイマスクをして、箱の中に入っているものを触ってみました   シーパル須磨のUD取り組み紹介

   
貝がらを使って海の生きものを製作しました

   

サポーターや大学生、保護者と一緒に、作品を仕上げました

   作品
一人ひとり作品発表を行いました         個性あふれる作品がいっぱい     

講師講評

講師の先生(神戸芸術工科大学 見寺教授)から、本日の体験が、みんなが暮らしやすいユニバーサル社会について、考えるきっかけとなることを願っていますと講評をいただきました。

 

【プログラム

 ユニバーサルデザイン(UD)とは?(対象:児童および保護者)
まちやくらしの中にある身近なものを通して、UDの考え方を紹介し、みんながくらしやすい社会よはどんなものかについてのお話。

 水族園を探検しよう!(対象:児童)
ふだん入れない水族園の裏側(バックヤード)や建物の工夫を見学。プールにいるドチザメや視覚障がい者のために作られたレプリカ(複製品)にふれる。

 カラーUD(対象:保護者)
さまざまな疑似体験を行い、色覚に関してふだんお暮らしの中で困っている人のことや実際の工夫などについてのお話。

 アイマスク体験(対象:保護者)
アイマスクと白杖を使い、視覚障がいの疑似体験。

 シーパル須磨のUD取り組み紹介(対象:児童および保護者)
だれもが安心して楽しめるような宿泊施設として、きめ細やかなサービスや工夫などの取り組みの紹介。

 貝がらを使って海の生き物をつくろう!(対象:児童)
先生や大学生、こうべUDサポーターと一緒に作品を作りました。UDのお話や水族園での体験で気づいたことをまとめ、作品とあわせて発表。

 

お問い合わせ  夏休みUD教室係 電話(078)743-8193    FAX(078)743-8180

 

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ユニバーサルデザインのことを学んだよ!!平成24年度夏休み子どもUD教室

平成24年8月7~8日の2日間を通して、「夏休み子どもUD教室」をしあわせの村で開催しました。

神戸市の小学3年生から6年生の児童と、大学生、UDサポーターの計69名が参加しました。

1日目は、UDについての基礎講座、村内バス見学、村内の里山に登り、2日目には、車いす体験と作品(班のメンバーで、箱庭に自分たちが考える里山を再現)を製作しました。


UD基礎講座の様子 トリム園地を臨む様子
       UD基礎講座の様子              村内見学 トリム園地を臨む様子

 

里山に登る様子 里山での様子
         里山に登る様子                  里山での様子

 

車いす体験レイズドベッドにふれる様子 車いす体験の様子
   車いす体験(レイズドベッドにふれる様子)         車いす体験の様子

 

箱庭製作の様子 箱庭製作の様子
       里山(箱庭)を製作する様子           里山(箱庭)を製作する様子

 

展示している箱庭 作品展示
        里山(箱庭)の作品展示              里山(箱庭)の作品展示

 

お問い合わせ  夏休みUD教室係 電話(078)743-8193    FAX(078)743-8180

 

 

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