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出展作者と作品

2011年度

青木 しおり

あおき しおり

1992年生まれ・神戸市
2008 藤本優さんと2人展(旧グッケンハイム邸)
2009 もとまちハートミュージアム 'ドキドキ展'(こうべまちづくり会館)、ボーダレスをめざして展(神戸アートホール)

写真 青木しおりさん

彼女の書く詞には私たちの心に忘れていた何かを思い出させる魔力をもっている。今回の展示している板絵には彼女がもち合わせている才能と筆で描くという手法とが、うまく融合している。制作中もきっと気持ちがよく、リズミカルに筆を動かしルンルン気分満載だとおもう。

赤川 和之

あかがわ かずゆき

1978年生まれ・神戸市
ハートでアートこうべ 入選
西脇市民展 奨励賞

写真 赤川和之さん

画面いっぱいに描いている女性の目は、いつもパッチリと色っぽく、しかもみる人に何かを語りかけている。いつも横にいる母親がモデルかもしれない。花「FLOWER」シリーズなど表現している画題は優しいが、それぞれ鮮やかな色彩を放ち、力強く、観る者を魅了する。

池田 直哉

いけだ なおや

1993年生まれ・神戸市

写真 池田直哉さん

見てきた風景をそのままに表現できる彼の才能は誰にもまねが出来ない。探し集めた既製品と手作りのパーツとのスケール感もさることながら、頭の中に描いている風景にどのように近づけようかと背景などの創意工夫があり、そこに人びとは魅了される。

上ノ原 隼人

うえのはら はやと

1990年生まれ・神戸市
2011年 ハートでアートこうべ出品

写真 上ノ原隼人さん

彼のオブジェは、シュレッダーされた紙にのりを混ぜ粘土の紐状のものをつなげるという手法で創られている。やわらかい素材で一気に制作できない。乾燥させながらの立体作品は、時間と忍耐、そして彼の才能との融合である。

大石 慶彦

おおいし よしひこ

1979年生まれ・神戸市

写真 大石慶彦さん

彼の描く風景画は一見メルヘン調で、静寂感があり無風状態を感じる。必ずといっていいほど描かれている背景の山々の表現は特にすばらしい。彼の絵は自己表現であり、そこに哲学を感じる。また抽象的に表現されている絵は手法の自由さからか彼の持つ良さが発揮されている。

木村 亮太

きむら りょうた

1990年生まれ・神戸市
クルレ作品展示会 1997年から14回出展

写真 木村亮太さん

自ら表現できる、また表現したいものがあるという事はすばらしいことである。どんな手法でもいい、そこに彼の詩があり、彼の世界が生まれ、多くの人びとに語りかけてくれるから。

笹谷 太郎

ささたに たろう

1965年生まれ・神戸市
兵庫県障害者芸術、文化祭(第2回、4回、5回)
2007年 中日障害者芸術展
2007年 神戸ビエンナーレ
2007年から2011年 ハートでアートこうべ

写真 笹谷太郎さん

彼の作品は彼自身を語っている。そこには人間愛があり哲学がある。言葉を十分に吟味しながらポツリポツリ話すのと同じスピードで、1つ1つ積み上げられ表現されている作品は彼自身そのもの。画題について充分吟味され、常に前向きに選択された素材と手法は彼にしかない。

芝 峰豊

しば みねとよ

1974年生まれ・神戸市
ハートでアートこうべ 出品

写真 芝峰豊さん

彼が表現する車は生き生きしている。車の音が聞こえそうである。シンプルな表現の中に美しさがある。色といい、形といい、余白といい、誰にも表現できない美しさである。たぶん観察力の鋭さによるものでしょう。

高橋 和子

たかはし かずこ

1972年生まれ・神戸市
ハートでアートこうべ
2004年 「母子旅行記往フェリーにて」(入選)
2006年 「いいとしして」(入選)
2007年 「ちょっと散歩」(優秀作品)
2008年 「オウジと諏訪子」(優秀作品)
2007年 「お母さんへ」(入選)

写真 高橋和子さん

画面いっぱいにびっしり描き込まれた無数の線。その線は彼女自身である。強い線、悲しい線、嬉しい線と躍動感のある線画をみる人は圧巻され、魅了される。彼女の作品はモノを描くおもしろさとその原点を教えてくれる。

中畑 寿康

なかはた としやす

1990年生まれ・神戸市
2007年 第57回 日本学生油絵会・学展 「くわがた」入選
2007年 第34回 小野市美術展 「たこといかと魚たち」絵画の部入選
2008年 第58回 日本学生油絵会・学展 「時空に住む生き物たち」入選
2011年 第57回 三木市展 「縁側にいる猫」洋画の部奨励賞

写真 中畑寿康さん

彼の絵は創造する楽しさを教えてくれる。展開されて行くストーリーは、形といい色といいまったく自由であり、また気持ちがいい。大胆な構図と色使い、そしてタッチは個性的であり観る人に夢と勇気を与えてくれる。
額は父親の手作りです。

中村 誠

なかむら まこと

1991年生まれ・神戸市
2010年 『Bacchetta Magica らくがきクラブ展』GALLERY北野坂
2010年 『中村誠の世界』神戸高速鉄道西元町西口コンコース
2011年 『Bacchetta Magica らくがきクラブ展2』GALLERY北野坂
2011年 『Bacchetta Magica らくがきクラブ展』神戸わたくし美術館

写真 中村誠さん

自己表現の技法のひとつに写真がある。写真を撮るという行為は彼にとってフィットしたリズムかもしれない。現像した写真作品には迷わず直感的にシャッターを切るという緊張感とスピード感があり。そして観察力の鋭さに驚かされる。

野口 毅

のぐち つよし

1989年生まれ・神戸市
2002年から 個展開催(ギャラリーミウラ)
2008年 第4回トルコ日本現代芸術世界展出品
2008年 フランス ブロア日仏芸術祭出品
2009年 ゴールデン コンペティション入選
2010年 オーストラリア国際アートフェア シドニー、TAPギャラリー賞受賞

写真 野口毅さん

まず色彩の豊かさを感じる。大小さまざまな画面にも淡々と、また表現しにくい抽象画までも難なくこなしてしまう技術と度量を兼ね備えているのは鬼に金棒である。見聞してきた色々な風景の中から一つの自分の世界を、技法を駆使しながら忠実に表現出来ることは素晴しい。

藤山 晃代

ふじやま てるよ

1981年生まれ・神戸市
2009年 第52回西脇市美術展「鳥(たのしい語らい)」 奨励賞
2010年 ハートでアートこうべ2010「鳥(たのしい家族)」 優秀賞
2011年 「100Artist Show」ニューヨークOuchi Gallery「花にかこまれて」出展
2011年 第36回こうべ市民美術展「鳥(さえずり)」 入選
2011年 日中韓障害者美術交流展「イヌ(友だち)」(ソウル・上海) 出展

写真 藤山晃代さん

彼女の独特なタッチは、見る人の心を癒す。誰にも真似が出来ない豪快な構図と大胆な配色のなかに、可愛いさと優しさと、夢と世界感があり、それが多くの人々を魅了する。

松浦 愛夢

まつうら まなむ

1987年生まれ・神戸市 2007年 心の叫び展in神戸(さんちかホール) 中国巡回展  2009年 ハート&アートフェスタ2009(福井県若狭町)  2009年 Art Garaxy~星の祝宴~(岩手県るんびにい美術館)  2009年 出雲ボーダレスアート~縁結び展~ 

写真 松浦愛夢さん

型にはまらない想像豊かな感性を武器に迷いなく描く作品は観る人に清々しさを感じさせる。黙々と制作する彼がいろいろ考え考えて、しかも大胆に描くキャラクターは表情豊かで思わすニャッとさせてしまう。これは彼の豊かな人間性によるものである。

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