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平成24年度こうべUD大学

 神戸市では、ユニバーサルデザイン社会の実現を目指して、平成19年度より5年間にわたり「こうべUD大学」を開講し、のべ500人の皆さんがユニバーサルデザインを学びました。

 講義や体験、ワークショップを通して、ユニバーサルデザインについて、楽しく学び、考えていきませんか?

 

【後期】講座開催日

第1回 平成24年10月20日(土曜)「ユニバーサルデザイン総論」
第2回 平成24年11月17日(土曜)「ホテルのUD」
第3回 平成24年12月15日(土曜)「防災のUD」
第4回 平成25年1月19日(土曜) 「ファッションのUD」
第5回 平成25年2月16日(土曜) 「食のUD」
第6回 平成25年3月16日(土曜) 「後期講座のまとめ・修了式」

 

こうべUD大学(後期)講座内容

  • 【第1回】ユニバーサルデザイン総論

  •  開講式の様子 

    2012年10月20日(土)

     
    こうべ市民福祉交流センターにおいて、第1回こうべUD大学を開催いたしました。
    神戸芸術工科大学 デザイン学部 教授の見寺貞子氏をお迎えし、ユニバーサルデザイン(UD)に関する
    基礎的な講座「ユニバーサルデザイン総論」に始まり、その後ワークショップを開催。
    ワークショップでは、UDの4本柱となる”意識づくり”、”まちづくり”、”仕組みづくり”、”ものづくり”について、
    各班で意見を出し合い、発表しました。

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    • 【第2回】ホテルのUD

    2012年11月17日(土)

     ホテルのUDの講座の様子 寸劇  

     第2回目のこうべUD大学は、ホテルオークラ神戸 総務人事部 次長の小野 賢一 氏をお招きして、「ホテルのUD」を開催いたしました。 

    小野氏から、ホテルオークラ神戸での社員研修や、ホテルに携わっている人々、ホテルの取組など、普段見ることのできない場所の写真やお話しをしていただきました。ワークショップでは、各班が、①予約②案内(ベルボーイ)③フロントでの役割を、ホテルマンとお客さんの立場になって、接客対応を話し合い、気持ちの良い接客術などを、寸劇や模造紙を使って発表を行いました。

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    • 【第3回】防災のUD

    2012年12月15日(土)

     講義の様子 ワークショップ

     第3回こうべUD大学は、人と防災未来センターの宇田川 真之氏をお招きして、「防災のUD」を開催いたしました。

    南海トラフ地震に備える県や市の情報や防災の備えの話を聞いた後、防災グッズのカルタを使って、災害時に日頃から備えておく必要があるものは何かを設問形式のワークショップで意見を出し合いました。

     

     

    • 【第4回】ファッションのUD

    2013年1月19日

    ファッションショーの様子 着やすい服ってどんな服?話し合いの様子

     神戸芸術工科大学の見寺教授をお招きして、ファッションの視点からUDについて考えました。

    見寺先生によるUDファッションの事例紹介や、3名の受講生から仕事着の工夫紹介や既製品に

    アレンジした服の紹介、服を買う時の視点などを発表していただきました。

    その後は各班で、ファッションに関して困っていることと、こんな服欲しいなぁというものについて、

    話し合いました。

     

     

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    • 【第5回】食のUD

    2013年2月16日

    試食をしている様子 試食後の意見交換の様子

     キユーピー株式会社(ヘルスケア営業課 介護食担当)の武田 清氏を講師にお招きし、「食のUD」

    を開催しました。

    年齢とともに変わる身体に対応した食の在り方、食が果たす役割などのお話しを聞いた後、「かたさ」

    や「粘度」に応じて区分された5種類のユニバーサルデザインフード(UDF)を試食しました。

    食を通して、班のメンバーと楽しく意見交換を行いました。

     

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    • 【第6回】後期講座のまとめ・修了式

    2013年3月16日

    受講生1人1人による後期講座の振り返り 受講生全員の集合写真

     摂南大学の田中教授をお招きして、「後期講座のまとめ・修了式」を行いました。

    後期講座の振り返りを行い、神戸市の取り組みの紹介の後、受講生全員が後期講座の

    振り返りを発表しました。41名の受講生の内、20名が修了証書を授与されました。

    (6回の講座の内5回以上出席)

    【受講生の意見】

    ・ユニバーサルデザインを全く知らなかったが、受講することに気づく力が身についた。(60代男性)

    ・UD=バリアフリーと思っていたが、誰にでも優しいという基本の考えであることを学んだ。

    対象者を広げることが難しいが、”身近な助け合い”という考え方で、取り組みたいと思う。

    (50代女性)

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